2007年06月04日

上海旅行〜Part5〜

 こんにちは〜exclamation×2キヨトですわーい(嬉しい顔)長くなりました上海旅行も今回で最後です。

 上海旅行中、一番思い出の深い出来事が起きた一日、5月2日(水)晴れ晴れこの日は上海から大連へまた列車で24時間掛けて戻るハズ・・・たらーっ(汗)ハズと言うのも私が大連から上海行きの列車の中で一人の列車員さんと仲良くなり、その列車員さんから、「帰りの切符は買わなくても良い」という言葉だけを残されたからです。

 実はその日になるまでに何度かメールでやり取りをしていたのですが、とにかく「当日1時半に上海駅北口で会おう」としかまとまらず、五・一で人が多い中、今更切符を買い求めに行くのは時間的に間に合わないがく〜(落胆した顔)5月2日に乗れる列車は無かったので、彼を信じることにしました。

 旅の終盤ということもあり、残り資金も少なく、もし彼が来てくれなかったら本当に泊まる場所もなく、野宿は必至の状況でしたふらふら

 そして私の期待に反することなく彼はやってきてくれましたぴかぴか(新しい)久しく本当に胸を撫で下ろすという経験をしました。

 さて、彼がやってきてくれたのは良いのだが切符は何処?どうやって乗るんだろうと何もかもが分からず、とにかく「切符はいくら?」と尋ねても、「気にしないで良い」と言うばかり。
 
 黙ってついていくと、列車員専用の休憩場所へ連れていかれ、「今から他の列車員と一緒に昼飯を食おう」と列車員。

 私は既に少しご飯を食べていたのであまりお腹が減っておらず、丁重に断ったが「遠慮は要らない。行こう」と列車員。

 まあ中国ではこれが当然の成り行きだなと思い、他の列車員達と一緒にご飯を食べました。ただ、そこは一般の人は普通は入ることはできず、大きなリュックサックを背負って両手に荷物を提げた小汚い男が入ってきたものだから当然注目の的に・・・ふらふら恥ずかしかったあせあせ(飛び散る汗)

 早々に昼ご飯を食べ(中国人は席に座ってから立ち上がるまでの食事の一連の動作が速いexclamation×2)、今度は大連行きのプラットホームへと向かいました。出発のまだ一時間半前ということもあり当然普通の人は入れないのですが、ここは列車員さんの権力(?)で、無切符のまま改札口を通過しました。

 そして次はどこに連れていかれたかというと、一番先頭から2番目の車輌、私が一夜を明かすベッドの所まで連れてこられ「ここの車輌は一般の人は使えないんだ。列車員や駅員さんの家族や友達だけが乗ることのできる特別な場所なんだ。五・一の人が多い時に切符を買わずして列車に乗れるというのはこういうことなんだよ」と言われようやく全てが分かりました。

 説明してくれればちゃんと分かったのに・・・と今まで教えてくれなかったことを不思議に思いながらも、ひたすら感謝するばかりでした。

 あとは出発の時刻になるまでひたすら何人かの列車員さんとお喋りをしていました。その後は何の問題もなく24時間列車に揺られながら大連へと到着。最後にお世話になった列車員さんにお礼を言い、酒の約束を交わしてその場を後にしました。

 大連駅から宿舎までタクシーで帰りたいなぁーという思いはありましたが贅沢をする余裕がなかったので、仕方なく疲れた体にムチを打って、40分間鮨詰めのバスに乗り、無事に宿舎へと戻っていったのであります。

 私は今までに3度中国へ訪れたことがありますが(今回が4度目)、どの時も必ず中国人の誰かしらからか深い感動を受けていることに気付きました。

 今回は列車員さんに対して感動を受けましたが、中国人の温かさというか、会って間もない人のためにこんなにも世話を焼いてくれる中国人がますます好きになりましたぴかぴか(新しい)

 もちろんその反対で旅程で悪い人と思しき人にも会っていますが、旅行を通じて中国人や文化を少し知れたような気がしました。やはり訪れたことのない地を踏むというのはハプニングだらけでとても面白いですexclamation×2

 良い旅でしたるんるん
ラベル:留学 旅行 中国 上海
posted by 国際交流室スタッフ at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 2007年3月出発組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

広島経済大学 〒731-0192 広島市安佐南区祇園5-37−1
TEL:(082)-871-1000 FAX:(082)-871-1005

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。